ニューカレドニア・マラソンは、「椰子の木の下で走りたい!」という夢を叶えるため、立川マラソン主催者である平光氏と山田氏がニューカレドニア陸上競技連盟のロジャー・カドゥール氏の支援を受け、1983年に設立された大会です。

 

立川マラソンの主催者は20年間ニューカレドニアマラソンのスポンサーになっており、日本人のみならずフランス本国、ロシア、ケニア、エチオピアのアスリートをニューカレドニアに招致しニューカレドニアで競争することを可能にしました。

 

日本とニューカレドニア両大会開催者の関係は常に良好で有り、スポンサーシップを離れてからも姉妹大会という関係を確立しました。立川市主催の立川シティハーフマラソンと名前を変えた現在も姉妹大会の関係は続いています。

 

長年にわたり多くの日本人ランナーが本大会に参加しており、表彰台にも沢山の日本人ランナーが上がっています。

 

ニューカレドニアの一番涼しい季節は競技を開催するのに理想的な気温であることから、開催時期は常に8月となっております。

 

競技コースはヌーメア市の海沿いにコースが設定され、常に海を眺めながら気持ちよく走ることが出来ます。

多くのランナーが参加できるように、開催元年よりハーフ・マラソンも併設しています。

またこの大会は国際マラソンではありますが、他の大会と比べると小規模である代わりにとてもアットホームな大会となっています。大会は常に進化を遂げ、フルマラソン、ハーフマラソン以外でも楽しく参加できる競技があります。

 

2011年 8歳から13歳までの子供のためのラン競技「AgnèsBERNARD Challenge」(アニエス・バーナード・チャレンジ)が出来ました。

 

2015年 今まで開催されていた内陸を走る5 kmミニ・マラソンの代わりに、マラソンルートと同じ海沿いを走る10kmマラソンが出来ました。

 

2014年より大会記録は全てコンピューター化され、計測チップによる記録計測となりました。

 

大会当日には日本の和太鼓協会が参加者の応援に駆けつけ、表彰式にはニューカレドニアの民族音楽グループが演奏をします。

 

私たちは常に皆様方からの助言を受け入れ、より良い大会へ進化できることを望んでいます。