本国フランスから2万km、オーストラリアやニュージーランド近海に浮かぶニューカレドニアは、南太平洋の美しい島国です。本島のグランドテール島は全長約450km(東京と大阪とほぼ同距離)、その東側にはウベア島・リフー島・マレ島などから成るロワイヨテ諸島があります。また本島北のベレップ諸島、南のイル・デ・パン、さらに無数に散らばる小さな島々も忘れてはなりません。こうした島々に計り知れないほど多様な生態系が息づくニューカレドニアは、まさに“地球の宝”と呼ぶにふさわしい場所と言えるでしょう。

動植物のみならず、人々の営みに多様性が息づいているのもニューカレドニアを魅力的な島にしている要素の一つ。人口は約25万人で、もともとはメラネシア民族をルーツとしていますが、今やヨーロッパやアジア、オセアニアなど様々な国の人々が暮らし、この島の発展を支えています。

ニューカレドニアを取り囲む広大なラグーンは面積としては世界最大を誇り、バリアリーフの全長もオーストラリアに次ぐ世界第2位。そして、そのうちの6海域は世界遺産に登録されています。そこに暮らす海の生き物たちの多様性もまた極めて稀有で、太古から続く森が育む固有種たちとともにニューカレドニアをさらに美しく彩っています。オープンエアのニッケル鉱山、広大な牧草地、ストックマンと呼ばれる地元のカウボーイ、険しい山脈、海を越えてやって来た民族たち、牧歌的な島々や白砂のビーチ…。この島を訪れた人は誰しも想像を超えた出会いに心揺さぶられることでしょう。

亜熱帯気候に属するニューカレドニアは、一年を通じて旅のディスティネーションとして理想的な気候が続きます。冬にあたる6月〜8月までは平均気温が20〜23℃。夏となる12月〜3月でも平均気温が27℃のため、快適な滞在を思う存分楽しむことができます。また、常に西から吹いているアリゼ(貿易風)は、あらゆる旅行者にとっての頼もしい友。ニューカレドニアを過度の熱気から守り、爽快な青空をつくり出しているのです。

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